
2026年5月26日から5月31日に開催される「SG第53回ボートレースオールスター」は、ボートレース界でも特別な意味を持つビッグレースだ。
最大の特徴は、“ファン投票によって出場選手が選ばれるSG”であること。
実力だけではなく、
- 人気
- 話題性
- スター性
- ファンからの支持
なども重要となるため、まさに“艇界の祭典”と呼ぶにふさわしい大会となっている。
2026年大会も、現役トップレーサーからベテランレジェンド、勢いある若手、人気女子レーサーまで超豪華メンバーが集結。
今年のオールスターは、
- 王者・峰竜太の存在感
- 茅原悠紀や馬場貴也ら実力者
- 松井繁らレジェンド勢
- 女子レーサーの活躍
- 初出場組の挑戦
など、多くの見どころが詰まったシリーズとなりそうだ。
ボートレースオールスターは“人気と実力”が交差するSG
ボートレースオールスターは、他SGとは少し異なる空気感を持つ大会でもある。
グランプリやクラシックが“実績重視”なら、オールスターは“ファンとともに作るSG”。
そのため、
- 華のある選手
- SNSやメディアで人気の選手
- 強烈な個性を持つレーサー
が集まりやすい。
レース面だけではなく、イベント性やドラマ性も高く、毎年大きな盛り上がりを見せる。
2026年大会も、その色が非常に濃いメンバー構成となった。
峰竜太が今年も中心!圧倒的人気と実力
今年のオールスターでも、やはり中心となるのは峰竜太だろう。
3年連続16回目の出場となる峰は、今やボートレース界を代表する絶対的人気レーサー。
その魅力は、
- 圧倒的ターン技術
- 抜群の勝負勘
- イン戦の強さ
- スター性
にある。
ファン投票でも常に上位にランクインし続けており、“艇界の顔”と言っても過言ではない存在だ。
オールスターはファンの期待を背負う大会でもあるだけに、峰にかかる注目度は今年も非常に高い。
特にシリーズ序盤でリズムに乗れば、一気に優勝戦まで駆け上がる可能性は十分ある。
茅原悠紀は悲願のオールスター制覇なるか
15年連続15回目の出場となる茅原悠紀も、今年の主役候補だ。
近年のSG戦線では常に上位争いを続けており、スタート力と攻撃的なレーススタイルは大きな武器。
特に、
- ダッシュ戦
- まくり差し
- 展開を突く判断力
はトップクラス。
オールスターは流れが重要なSGでもあり、勢いに乗った茅原は非常に怖い存在になる。
また、ファン人気も高く、“魅せるレース”ができる点はこの大会との相性も抜群。
悲願のオールスター制覇へ、大きな期待が集まる。
馬場貴也は安定感抜群の優勝候補
8年連続8回目の出場となる馬場貴也も、有力優勝候補の一人だ。
近年はSG・GⅠ戦線で圧倒的な安定感を誇っており、
- モーター調整力
- 冷静なレース運び
- 崩れにくさ
はトップレーサーの中でも群を抜いている。
オールスターは短期決戦要素も強いため、“大崩れしない選手”は非常に有利。
派手さだけではなく、シリーズ全体を安定して戦い抜ける馬場の存在感は大きい。
西山貴浩のエンターテイナー性にも注目
ボートレースオールスターと言えば、西山貴浩の存在も欠かせない。
レースだけではなく、
- トーク力
- ファンサービス
- 独特なキャラクター
など、まさに“オールスター向き”の選手だ。
もちろん実力も本物で、SG戦線でも何度も存在感を示してきた。
特に勢いに乗った時の攻撃力は非常に高く、シリーズを盛り上げる存在として今年も注目される。
ファン人気がそのまま推進力になるタイプだけに、“西山劇場”が炸裂する場面があるかもしれない。
ベテラン勢の存在感は今年も健在
今年のオールスターでは、ベテランレーサーたちの存在も大きな見どころだ。
松井繁
32年連続34回目出場という驚異的な記録を誇る松井繁。
まさに“艇界のレジェンド”であり、今なお第一線で戦い続ける姿は多くのファンを魅了している。
経験値という面では出場選手の中でも別格。
SG独特の空気感を熟知している点は大きな武器だ。
今垣光太郎
今垣光太郎も26回目の出場。
豪快なレーススタイルは今なお健在で、ベテランらしい巧みなレース運びには注目したい。
原田幸哉
原田幸哉も12年連続26回目出場。
近年は円熟味が増しており、スタート力とターン技術は依然として高水準。
ベテラン勢の“意地”は、若手にとって大きな壁になる。
女子レーサーの活躍にも期待
2026年大会は女子レーサーの存在感も非常に大きい。
守屋美穂
女子トップレーサーの一人である守屋美穂は、安定感抜群。
男子相手でも臆することなく戦える技術力を持っている。
遠藤エミ
SG優勝経験を持つ遠藤エミは、女子レーサーの中でも別格の存在。
特にターン技術は男子トップ勢にも引けを取らない。
展開が向けば優勝戦進出も十分あり得る。
高憧四季
初出場となる高憧四季は、今年の注目株。
若さと勢いを武器に、どこまで戦えるか注目が集まる。
ファン人気も非常に高く、同月行われたGⅡ「レディースオールスター」のファン投票では1位に選ばれた“新時代のヒロイン候補”として期待されている。
初出場組が起こす“オールスター旋風”
今年は初出場選手も非常に多い。
- 高憧四季
- 井上遥妃
- 米丸乃絵
- 石本裕武
- 藤原碧生
- 常住蓮
- 谷野錬志
- 西岡顕心
など、新世代レーサーたちが大舞台へ挑む。
オールスターは独特の雰囲気があり、初出場勢には大きなプレッシャーがかかる。
しかし逆に、“勢いだけで一気に駆け上がる”ケースも珍しくない。
特に若手はスタート力に優れる選手も多く、波乱を起こす可能性は十分ある。
関浩哉・上條暢嵩ら中堅世代も強力
若手とベテランの間に位置する中堅世代も非常に充実している。
関浩哉、上條暢嵩、末永和也、宮地元輝など、近年急速に力をつけてきた実力派が揃った。
この世代の特徴は、
- スピード
- 攻撃力
- SG経験値
のバランスが非常に良い点。
特に関浩哉は近年SGでの存在感を一気に高めており、そろそろ“SG完全制覇級”へ進化しても不思議ではない。
オールスターはモーター気配が超重要
ボートレースオールスターでは、モーター抽選も非常に重要になる。
どれだけ実力者でも、
- モーターの仕上がり
- ペラ調整
- 水面との相性
が悪ければ苦戦する。
逆に、中堅や伏兵でも“超抜モーター”を引けば一気にシリーズの主役になる。
そのため、初日からの気配比較は非常に重要。
今年も、
- 行き足
- 伸び
- 出足
など、モーター評価が予想のカギになりそうだ。
SG第53回ボートレースオールスター総まとめ
2026年のSG第53回ボートレースオールスターは、まさに“スター集結”と呼ぶにふさわしい豪華メンバーとなった。
峰竜太、茅原悠紀、馬場貴也らトップレーサーに加え、
- 松井繁らレジェンド勢
- 女子レーサー
- 初出場組
- 次世代エース候補
まで、多彩な顔ぶれが揃っている。
オールスターは単なるSGではない。
ファンの想い、選手の個性、ドラマ、人気、実力――そのすべてが交差する特別な舞台だ。
2026年大会では、どんな名勝負が生まれるのか。
そして、ファンの期待を背負って栄冠を掴むのは誰なのか。
今年も艇界最高峰の熱戦から目が離せない。


