宝塚記念2026予想|クロワデュノールVSミュージアムマイル!有力馬診断と展開予想・注目穴馬を徹底考察

第67回 宝塚記念(GⅠ)

宝塚記念2026予想|春競馬の総決算を制するのはどの馬か

春のグランプリ「宝塚記念(GⅠ)」が6月14日に阪神競馬場芝2200mで開催される予定です。

今年はファン投票1位のクロワデュノールを中心に、日本ダービー馬ダノンデサイル、皐月賞馬ミュージアムマイル、有馬記念馬レガレイラ、前年覇者メイショウタバルなど豪華メンバーが集結予定。近年屈指のハイレベルな一戦となりそうです。


順位馬名得票数性年齢
1クロワデュノール366,039牡4
2メイショウタバル348,698牡5
3マスカレードボール321,563牡4
4レガレイラ317,708牝5
5ミュージアムマイル314,452牡4
6ダノンデサイル224,336牡5
7エネルジコ162,534牡4
8ロブチェン156,318牡3
9アドマイヤテラ139,363牡5
10エンブロイダリー135,345牝4
11ジャンタルマンタル116,413牡5
12スターアニス109,978牝3
13ショウヘイ104,464牡4
14ヘデントール85,589牡5
15レーベンスティール72,273牡6
16ダブルハートボンド67,825牝5
17サトノレーヴ54,763牡7
18ウインカーネリアン53,750牡9
19カヴァレリッツォ51,476牡3
20タガノデュード49,215牡5

有効投票数 4,168,985票


馬名性齢予定騎手
クロワデュノール牡4北村友
メイショウタバル牡5武豊
ミュージアムマイル牡4レーン
ダノンデサイル牡5戸崎圭
レガレイラ牝5ルメー
マイユニバース牡4横山典
ビザンチンドリーム牡5西村淳
ミクニインスパイア牡4丹内
スティンガーグラス牡5岩田望
ジューンテイク牡5松山
コスモキュランダ牡5横山武
シェイクユアハート牡6古川吉
マイネルエンペラー牡6川田
シンエンペラー牡5坂井
ファミリータイム牡5
シュガークン牡5吉村
タガノデュード牡5高杉
ミステリーウェイセ8松本

① クロワデュノールは春古馬王道路線の主役になれるか

ファン投票1位に支持されたクロワデュノール。世代トップクラスの実力馬として高い評価を受けており、ここを勝てば現役最強馬論争の中心に躍り出るでしょう。

阪神2200mはスタミナだけでなく機動力も求められるコース。

先行して長く脚を使えるクロワデュノールにとっては舞台設定も悪くなく、人気の中心になることは間違いありません。


② ダノンデサイルの逆襲

日本ダービー馬ダノンデサイルも注目の1頭です。

東京向きのイメージが強いものの、長く良い脚を使える持続力は阪神内回りにも適性十分。戸崎騎手とのコンビ継続予定で、クロワデュノール最大のライバルになりそうです。


③ 皐月賞馬ミュージアムマイルの古馬初挑戦

D.レーン騎手とのコンビが予定されているミュージアムマイル。

3歳勢は斤量面で有利となるだけに、世代交代を印象付ける走りができるか注目です。

阪神2200mは中団からの差しも届くコースだけに、レーン騎手の手腕にも期待が集まります。


④ グランプリホース・レガレイラの復権

24年に有馬記念を制したレガレイラはルメール騎手とのコンビで参戦予定。

牝馬ながら牡馬相手に結果を残してきた実績は今回のメンバーでも最上位クラス。

阪神内回りの機動力勝負になれば、一気の差し切りも十分考えられます。


今年の鍵を握るのはメイショウタバルでしょう。

前年の宝塚記念では見事な逃げ切り勝ちを決めており、今回も武豊騎手とのコンビでハナを主張する可能性が高いです。

想定される展開は以下の通りです。

  • 逃げ:メイショウタバル
  • 好位:クロワデュノール、ダノンデサイル
  • 中団:レガレイラ、ミュージアムマイル
  • 後方:ビザンチンドリーム、シンエンペラー

極端なスローペースにはなりにくく、持続力勝負のロングスパート戦になる可能性が高そうです。阪神2200mは4コーナーから早めに動く馬が有利な傾向があり、先行〜好位勢にアドバンテージがありそうです。


◎ クロワデュノール

総合力はメンバー随一。

先行力・持続力・勝負根性のすべてが高水準で、最も崩れにくい存在です。


○ ダノンデサイル

距離適性と持久力はトップクラス。

阪神適性次第では逆転候補筆頭。


▲ レガレイラ

展開が流れれば鋭い末脚が生きる。

ルメール騎手とのコンビは脅威です。


☆ ミュージアムマイル

3歳世代代表格。

斤量差を生かせれば一発があっても不思議ではありません。


△ メイショウタバル

単騎逃げが叶えば連覇も十分。

阪神2200mとの相性は証明済みです。


ビザンチンドリーム

阪神コース適性が高く、タフな馬場になれば浮上。

人気薄なら積極的に狙いたい存在です。


シンエンペラー

海外遠征経験も豊富で能力はGⅠ級。

展開が向けば上位争い可能です。


本命 ◎ クロワデュノール
対抗 ○ ダノンデサイル
単穴 ▲ レガレイラ
連下 ☆ ミュージアムマイル
連下 △ メイショウタバル
穴 ★ ビザンチンドリーム


2026年の宝塚記念は、ファン投票1位クロワデュノールを中心に、ダノンデサイル、レガレイラ、ミュージアムマイルら実力馬が激突する豪華メンバー構成となりそうです。

現時点では総合力でクロワデュノールを最上位評価としますが、阪神2200m特有の持久力勝負になればダノンデサイルやレガレイラの逆転も十分。最終追い切りや枠順発表後には評価が大きく変わる可能性もあり、今年の春競馬を締めくくるにふさわしい大激戦が期待されます。