高松宮記念杯競輪2026予想|優勝候補・注目選手・見どころを徹底解説!脇本雄太・古性優作・郡司浩平らSS集結【6月16日~21日】

GⅠ第77回高松宮記念杯競輪

【高松宮記念杯競輪2026予想】優勝候補・見どころ・注目選手を徹底解説!

2026年6月16日(火)から21日(日)まで開催されるGI「高松宮記念杯競輪」。

競輪界を代表する伝統あるGI競走の一つであり、KEIRINグランプリ出場を目指すトップレーサーが集結する前半戦最大級のビッグレースです。

今年もSS9名をはじめ、日本トップクラスの実力者が勢揃い。世界選手権やオリンピック経験者、ナショナルチーム所属選手など、豪華メンバーによるハイレベルな戦いが期待されます。

この記事では、高松宮記念杯競輪2026の見どころや優勝候補、注目選手を詳しく紹介します。


高松宮記念杯競輪とは?

GⅠ第77回高松宮記念杯競輪

高松宮記念杯競輪は1950年に創設された歴史あるGI競走です。

競輪祭、オールスター競輪、日本選手権競輪などと並び、日本競輪界を代表するGIの一つとして位置付けられています。

開催期間は6日間。

勝ち上がり方式も非常に厳しく、初日からトップレーサー同士の激しい戦いが繰り広げられるのが特徴です。

また、優勝賞金だけでなくKEIRINグランプリ出場へ向けた賞金ランキングにも大きく影響するため、各選手が持てる力をすべて出し切る真剣勝負となります。

GⅠ第77回高松宮記念杯競輪

高松宮記念杯競輪2026の見どころ

SS9名による豪華決戦

最大の見どころは、現役最強クラスのSS選手9名が集結することです。

  • 脇本雄太
  • 古性優作
  • 郡司浩平
  • 眞杉匠
  • 吉田拓矢
  • 嘉永泰斗
  • 寺崎浩平
  • 阿部拓真
  • 南修二

どの選手にもGI優勝経験や世界レベルでの実績があり、まさに「日本最高峰」の戦いとなります。


地区ラインの駆け引き

競輪最大の魅力はライン戦です。

今年は特に

  • 近畿ライン
  • 南関東ライン
  • 北日本ライン
  • 中国ライン
  • 九州ライン
  • 関東ライン

いずれも非常に戦力が充実しています。

決勝ではどのラインが主導権を握るかが優勝の鍵となるでしょう。


若手スターの成長

近年は121期・123期の若手選手が急成長しています。

  • 中野慎詞
  • 太田海也
  • 西田優大
  • 東矢圭吾
  • 後藤大輝

など、新世代がGIタイトルを獲得する可能性も十分あります。


優勝候補・注目選手

脇本雄太(近畿・SS)

やはり優勝候補の筆頭は脇本雄太でしょう。

世界トップクラスのスピードを武器に、先行・捲りともに日本最高峰。

GIでは圧倒的な存在感を放ち、展開不問で勝ち切る力があります。

近畿ラインを牽引する存在として最も注目されます。


古性優作(近畿・SS)

現代競輪界最高クラスのオールラウンダー。

自在戦・番手・捲り・差し、すべてがハイレベル。

レースセンスは現役屈指であり、どんな展開でも対応できるのが最大の武器です。

脇本との近畿ラインは今大会最大の優勝候補と言えるでしょう。


郡司浩平(南関東・SS)

南関東ラインの絶対的エース。

スピードだけでなく位置取りも非常に巧みで、大舞台での安定感は抜群です。

深谷知広や和田健太郎らとの連携にも注目です。


眞杉匠(関東・SS)

関東地区を代表する若きエース。

積極的な先行勝負でレースを支配できる数少ない存在です。

吉田拓矢や坂井洋らとのライン形成にも期待が集まります。


吉田拓矢(関東・SS)

GIで何度も結果を残してきた実力者。

勝負所での判断力に優れ、番手戦でも高い能力を発揮します。

関東ラインの中心選手として優勝争いは必至でしょう。


嘉永泰斗(九州・SS)

九州地区のエース。

積極性とスピードを兼ね備え、どの位置からでも勝負できます。

山崎賢人や山田庸平との九州ラインは非常に強力です。


その他の優勝候補

深谷知広

爆発的な先行力はいまだ健在。

南関東ラインを引っ張る存在として注目です。


新山響平

北日本を代表する逃げ屋。

長い距離を踏める脚力はGIでもトップクラスです。


清水裕友

中国地区を代表するエース。

松浦悠士との連携は全国屈指の破壊力があります。


松浦悠士

自在性では現役トップクラス。

展開を読む力は競輪界随一と言われています。


山崎賢人

九州ラインの先頭を任されることも多い存在。

スピード勝負なら十分GI制覇を狙えます。


犬伏湧也

四国期待のスター。

積極果敢なレースで一発の魅力があります。


太田海也

ナショナルチームでも活躍する超新星。

圧倒的なダッシュ力でGI初制覇も十分可能です。


若手注目選手

今大会は若手にもスター候補が数多く出場します。

特に注目したいのは、

  • 中野慎詞
  • 太田海也
  • 西田優大
  • 東矢圭吾
  • 後藤大輝
  • 志田龍星
  • 吉田有希
  • 石原颯

今後の競輪界を担う存在であり、GIの舞台でどこまで戦えるか注目です。


地区別勢力分析

近畿勢

今年最大勢力と言えるのが近畿ラインです。

脇本雄太、古性優作、寺崎浩平、南修二を筆頭に、村上博幸、三谷竜生、山田久徳など実力者が揃っています。

決勝でも主導権を握る可能性が高いでしょう。


南関東勢

郡司浩平、深谷知広、岩本俊介、松井宏佑、青野将大、和田健太郎など層の厚さはトップクラス。

機動力・追込みともにバランスが取れています。


関東勢

眞杉匠、吉田拓矢、坂井洋、吉田有希、佐々木悠葵など若手と中堅が充実。

爆発力では他地区にも引けを取りません。


中国勢

松浦悠士、清水裕友、太田海也、取鳥雄吾など強力な機動型が揃います。

ラインがまとまれば一気に優勝候補へ浮上します。


九州勢

嘉永泰斗、山崎賢人、山田庸平、北津留翼、園田匠など全国屈指の層の厚さを誇ります。

スピード勝負では最も警戒したいラインです。


北日本勢

新山響平、新田祐大、中野慎詞、守澤太志、佐藤慎太郎ら実績豊富なメンバーが揃い、伝統ある北日本ラインの結束力も見逃せません。


優勝争いのポイント

今年の優勝争いは、近畿ラインが中心となる公算が大きいでしょう。

脇本雄太と古性優作のコンビは、スピード・自在性・決定力のすべてが国内最高レベルであり、他地区にとって最大の壁となります。

しかし、南関東ラインの郡司浩平・深谷知広、関東ラインの眞杉匠・吉田拓矢、中国ラインの松浦悠士・清水裕友、九州ラインの嘉永泰斗・山崎賢人など、いずれも優勝を狙える実力を備えています。

決勝ではライン同士の主導権争い、番手選手の判断、最終バックからのスパートが勝敗を分ける最大のポイントとなるでしょう。


高松宮記念杯競輪2026総括

高松宮記念杯競輪2026は、前半戦最大級のGIにふさわしく、SS9名を含む国内トップレーサーが集結する注目大会です。

優勝候補の中心は脇本雄太、古性優作、郡司浩平、眞杉匠、吉田拓矢、嘉永泰斗ですが、深谷知広、松浦悠士、清水裕友、新山響平、山崎賢人など、GIタイトル獲得経験を持つ実力者も虎視眈々と頂点を狙っています。

さらに、中野慎詞、太田海也、西田優大、東矢圭吾、後藤大輝ら若手勢の台頭も大会を大いに盛り上げる要素です。世代交代の波が加速する中で、新たなGI王者が誕生する可能性にも注目が集まります。

6日間にわたる熱戦では、ライン戦ならではの戦略、各地区の結束力、そして世界レベルのスピードと駆け引きが見どころとなります。KEIRINグランプリ出場権を左右する重要な一戦だからこそ、選手たちは一切妥協のない走りを見せるはずです。

2026年の高松宮記念杯競輪は、競輪ファンはもちろん、初めてGIを観戦する方でも存分に楽しめるハイレベルな大会となるでしょう。予想を組み立てる際は、個々の実力だけでなくライン構成や並び、バンク特性、近況のコンディションまで含めて分析することで、より深くレースを楽しむことができます。