
2026年6月23日(火)から6月28日(日)まで、ボートレース鳴門でSG「グランドチャンピオン」が開催されます。
グランドチャンピオンはSG・GⅠなどで優秀な成績を収めたトップレーサーのみが出場できるハイレベルな大会。実力伯仲のメンバーが揃うことから、モーターの仕上がりや水面への対応力が勝敗を大きく左右します。
今回は出場メンバーをもとに、鳴門水面の特徴や優勝候補、注目選手、穴候補まで詳しく予想していきます。

ボートレース鳴門の特徴
鳴門は全国でも有数の難水面として知られています。
特徴は、
- 潮位差が大きい
- 追い潮・向かい潮でレース傾向が変化
- 風の影響を受けやすい
- 旋回技術が重要
特にイン有利ではあるものの、水面状況次第ではセンター勢やアウト勢にも十分チャンスがあります。
シリーズ終盤になるほどモーター調整力と経験値が重要になります。
優勝候補◎
峰竜太
今大会も優勝候補の筆頭。
全国トップクラスのスタート力とターン精度はもちろん、どの水面でも安定した成績を残せる万能型です。
鳴門でも高い対応力を誇り、モーターさえ仕上がれば優勝争いの中心となるでしょう。
馬場貴也
近年SG戦線で安定した成績を残す実力者。
冷静なレース運びと伸び型・出足型どちらにも対応できる調整力が武器です。
シリーズを通して舟券の軸候補として信頼できます。
桐生順平
高速ターンと鋭い差しが持ち味。
鳴門の難しい水面でも高い旋回技術を発揮できるため、大会後半にかけて一気に調子を上げる可能性があります。
茅原悠紀
SGで抜群の勝負強さを誇る実力派。
展開を読む能力が非常に高く、混戦レースでは最も怖い存在です。
鳴門との相性も良く、優勝候補から外せません。
注目選手
山口剛
近況の安定感はトップクラス。
スタート力とターンの正確性はSGでも十分通用し、モーター次第では優勝戦進出も十分あります。
池田浩二
ベテランながらSGでの存在感は健在。
調整能力は現役屈指で、シリーズ終盤ほど怖い存在になります。
白井英治
爆発力ならメンバー随一。
スタート一撃から主導権を握る展開になると非常に強く、高配当の立役者になることも少なくありません。
原田幸哉
近年もSG戦線で安定。
攻めるレーススタイルは鳴門との相性も良く、センター戦で特に警戒したい一人です。
松井繁
“艇界のレジェンド”。
経験値では出場選手随一で、鳴門のような難水面ではベテランの技術が大きな武器になります。
ダークホース(穴候補)
関浩哉
若手トップクラスの実力者。
スタートが決まればSGでも十分通用するスピードがあります。
仲谷颯仁
勢いのある若手。
モーターを引き当てれば一気に上位進出する可能性があります。
定松勇樹
近年急成長中。
SG経験はまだ多くありませんが、一発の魅力十分です。
上野真之介
攻撃的なレースが魅力。
展開が向けば高配当の主役になる可能性があります。
女子唯一の出場・遠藤エミにも注目
女子レーサー唯一の出場となる遠藤エミ。
SG優勝経験を持つ実力者であり、男女混合戦でも十分戦える技術があります。
軽視されやすい場面では舟券妙味も期待できます。
優勝予想ランキング
◎本命
峰竜太
○対抗
馬場貴也
▲単穴
桐生順平
☆連下
茅原悠紀
△
山口剛
池田浩二
白井英治
原田幸哉
狙い目の舟券
今大会は実力差が小さいため、
- イン逃げ決着
- センターまくり
- 差し抜け
いずれも十分考えられます。
モーター相場が固まる予選3日目以降は、展示タイムや気配を重視した予想が重要になるでしょう。
特に、
- 1-2-3
- 1-3-2
- 1-3-5
- 2-1-3
- 3-1-2
などを基本に、展示気配の良い選手を積極的に組み込みたいシリーズです。
まとめ
2026年のSGグランドチャンピオンは、峰竜太・馬場貴也・桐生順平・茅原悠紀を中心に、SG常連の実力者が集結するハイレベルな一戦となります。
一方で、関浩哉や仲谷颯仁、定松勇樹など勢いのある若手の台頭にも注目です。
鳴門は潮や風によってレース傾向が大きく変わるため、モーター気配・展示航走・当日の水面状況をしっかり確認することが的中への近道になります。
シリーズを通して機力の上昇や調整力を見極めながら、優勝戦まで目が離せない熱戦が期待されます。



