
2026年7月28日(火)から8月2日(日)まで、ボートレースびわこでSG「オーシャンカップ」が開催されます。
オーシャンカップは、上半期の活躍選手を中心に選出される真夏のSG競走です。毎年トップレーサーが集結し、ハイレベルなレースが繰り広げられることから、多くのボートレースファンが注目する一戦となっています。
今年もSGタイトルホルダーや全国屈指の実力者が勢揃い。びわこ特有の水面攻略とモーターの仕上がりが勝敗を左右するシリーズとなりそうです。

ボートレースびわこの特徴
ボートレースびわこは、日本最大の湖・琵琶湖に設けられた全国でも珍しい淡水水面です。
淡水のため海水より浮力が少なく、プロペラ調整やモーターの仕上がりが結果へ大きく影響します。また、夏場は風向きが変わりやすく、追い風・向かい風によってレース展開が大きく変化することも特徴です。
基本的にはインコースが有利ですが、水面状況によってはセンター勢のまくりや差しも十分に決まるため、展示航走や気象条件のチェックが欠かせません。
今大会の見どころ
峰竜太を中心とした豪華メンバーが集結
現役最強クラスの実績を誇る峰竜太が今大会も優勝候補の中心です。
圧倒的なスタート力とターン技術を武器に、どのコースからでも勝負できる総合力は他を一歩リードしています。
びわこでも安定した成績を残しており、シリーズを通して主役となる存在でしょう。
地元・滋賀勢の活躍に期待
開催地・びわこだけに、地元滋賀支部のエースである馬場貴也への期待は非常に大きくなります。
さらに遠藤エミ、鎌倉涼、西岡顕心ら地元勢も出場。
地元水面を知り尽くしたアドバンテージを生かし、予選から上位争いを演じる可能性は十分あります。
地元ファンの大声援を背に、悲願のSG制覇へ挑みます。
SG常連のベテラン勢にも注目
松井繁、池田浩二、瓜生正義、白井英治、井口佳典、菊地孝平、湯川浩司など、艇界を代表するベテラン勢も多数出場。
豊富な経験と調整力はシリーズが進むほど真価を発揮します。
若手との世代対決も今大会の大きな見どころです。
若手スターの勢いにも期待
近年急成長を遂げている関浩哉、新開航、山崎郡、佐藤隆太郎、仲谷颯仁、井上忠政、定松勇樹、西岡顕心など、若手実力派も多数参戦。
SG経験を重ねるごとに力を付けており、優勝争いへ食い込むだけの実力を備えています。
勢いを武器にベテラン勢へ挑む姿にも注目です。
注目選手
峰竜太
現役最強との呼び声も高い絶対的エース。
スタート、旋回、調整力すべてがトップクラスで、どの水面でも優勝候補筆頭となる存在です。
馬場貴也
地元・滋賀支部を代表するエース。
びわこ水面への高い適応力と安定したレース運びが持ち味で、地元SG制覇への期待が高まります。
茅原悠紀
勝負強さでは現役屈指。
混戦レースを制する判断力とターン技術はSGでも抜群で、シリーズ終盤ほど存在感を増してきます。
白井英治
爆発的なスタート力と攻撃的なレーススタイルが魅力。
展開ひとつで高配当を演出する存在として注目したい選手です。
池田浩二
SG優勝経験も豊富なトップレーサー。
モーターを仕上げる能力は全国トップクラスで、安定した成績が期待できます。
遠藤エミ
女子初のSG優勝経験を持つトップレーサー。
男女混合戦でも十分通用する技術と精神力を備えており、今大会でも舟券の中心候補となるレースが期待されます。
ダークホース
優勝候補以外にも魅力的な選手が数多く揃っています。
- 関浩哉
- 山崎郡
- 新開航
- 佐藤隆太郎
- 仲谷颯仁
- 上條暢嵩
- 上野真之介
- 岩瀬裕亮
- 丸野一樹
- 西岡顕心
いずれも近年SG・GⅠ戦線で着実に実績を積み上げている実力者であり、モーター抽選やシリーズ序盤の気配次第では優勝争いへ加わる可能性があります。
シリーズのポイント
オーシャンカップは6日間開催のため、モーターの上積みと調整力が勝敗を大きく左右します。
予選前半はスタート展示や足色を見極めることが重要で、後半になるにつれて機力差が明確になってきます。
びわこは風向きによってレース傾向が変化しやすいため、当日の気象条件や展示航走を確認して舟券を組み立てることが高配当への近道となるでしょう。
まとめ
2026年のSGオーシャンカップは、峰竜太、馬場貴也、茅原悠紀、白井英治、池田浩二をはじめ、日本トップクラスのレーサーが集結する注目シリーズです。
さらに地元・滋賀勢の活躍や、関浩哉、新開航、定松勇樹、西岡顕心ら若手実力派の台頭にも期待が集まります。
びわこ特有の淡水水面や夏場の風、モーター調整が勝敗を左右するだけに、シリーズを通して各選手の機力や展示気配に注目しながら観戦すれば、より一層レースを楽しめるでしょう。
真夏の頂上決戦となるSGオーシャンカップ。全国トップレーサーによる熱戦から目が離せません。



