【さきたま杯2026予想】シャマル連覇なるか?ウィルソンテソーロ・ママコチャら豪華メンバーを徹底考察!

JpnⅠ第30回農林水産大臣賞典 さきたま杯

6月24日に浦和競馬場で行われるダート短距離GⅠ「さきたま杯(JpnⅠ)」。

昨年からJpnⅠへ格上げされ、国内トップクラスのダートスプリンターが集う注目レースとなりました。

今年も昨年覇者シャマルをはじめ、ウィルソンテソーロ、ママコチャ、ロードフォンスなど豪華メンバーが参戦予定。地方・中央の実力馬が激突するハイレベルな一戦となります。

JpnⅠ第30回農林水産大臣賞典 さきたま杯

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎
1シャマル牡857川須栄彦栗東 松下武士
2ロードフォンス牡657横山和生栗東 安田翔伍
3ティントレット牡557石川倭大井 荒山勝徳
4ヤマニンチェルキ牡457岩田望来栗東 中村直也
5ビナサクセス牡857福原杏浦和 水野貴史
6イグザルト牡757矢野貴之大井 荒山勝徳
7ウィルソンテソーロ牡757川田将雅美浦 高木登
8ベストグリーン牡353吉原寛人北海道 田中淳司
9アウストロ牡657笹川翼浦和 小澤宏次
10ジョージテソーロ牡557落合玄太浦和 小久保智
11ママコチャ牝755武豊栗東 池江泰寿
12サトノルフィアン牡757吉村智洋兵庫 永島太郎

① 王者シャマルが連覇へ挑む

主役は昨年の覇者シャマル。

8歳となった現在も衰えは感じられず、ダート1400mでは国内トップクラスの実績を誇ります。

浦和1400mはスタート後のポジション争いが重要になりますが、先行力とスピードを兼ね備えるシャマルには絶好の舞台です。

川須栄彦騎手とのコンビで連覇を狙います。


② ウィルソンテソーロがJpnⅠ連勝へ

5月のかしわ記念(JpnⅠ)を勝利したばかりで、ダートGⅠ・JpnⅠ戦線で常に上位争いを続けるウィルソンテソーロ。

川田将雅騎手とのコンビは非常に心強く、距離短縮も歓迎材料と言えるでしょう。

先行力だけでなく、最後までしぶとく脚を使える持続力は今回のメンバーでもトップクラスです。


③ 芝GⅠ馬ママコチャの逆襲なるか

今年最大の話題はママコチャでしょう。

芝短距離GⅠで培ったスピード能力はメンバー随一。

最大のポイントは武豊騎手との初コンビでどのようなレース運びを見せるのかにも注目です。


④ 地方勢の意地

地元浦和からは、

  • アウストロ
  • ジョージテソーロ
  • ビナサクセス

大井からは、

  • ティントレット
  • イグザルト

が参戦。

浦和コースを知り尽くした地方勢が中央勢にどこまで迫れるかも大きな見どころです。


さきたま杯が行われる浦和1400mは、

  • スタートから1コーナーまでが短い
  • 内枠・先行馬が有利
  • コーナー4つの小回りコース
  • スピードと器用さが求められる

という特徴があります。

差し・追い込み一辺倒では届きにくく、好位で立ち回れる馬が有利になる傾向があります。


逃げ候補

  • シャマル
  • ティントレット
  • アウストロ

先行勢

  • ウィルソンテソーロ
  • ロードフォンス
  • ヤマニンチェルキ

中団

  • ママコチャ
  • イグザルト
  • ジョージテソーロ

ハイペース気味になる可能性もありますが、浦和1400mは先行馬が簡単には止まらないコース。

4コーナーで3番手以内につけられる馬が有利とみています。


◎ シャマル

25年さきたま杯の覇者。その後凡走が続くがコース適性・実績ともに最上位。

浦和1400mでは高いパフォーマンスを見せており、連覇の可能性は十分あります。


○ ウィルソンテソーロ

近年のダートGⅠ戦線を支える一頭。

川田将雅騎手とのコンビなら大崩れは考えにくく、勝ち負け必至でしょう。


▲ ロードフォンス

近走内容が充実。

スピード勝負にも対応でき、展開ひとつで逆転まで期待できます。


☆ ママコチャ

25年3月以来勝利してないが、まだまだ好調の魅力。

芝やダートで見せてきたスピード能力がそのまま通用すれば、一気に主役へ躍り出る可能性もあります。


△ ティントレット

地元南関東所属。

先行力を生かせれば上位進出も十分可能です。


ヤマニンチェルキ

4歳世代の上昇株。

人気以上の走りが期待できる存在です。


イグザルト

浦和コースへの適性は高く、展開が向けば馬券圏内も十分考えられます。


◎ シャマル

○ ウィルソンテソーロ

▲ ロードフォンス

☆ ママコチャ

△ ティントレット

△ ヤマニンチェルキ

★ イグザルト


今年は実績馬が揃った一戦ですが、中心はやはりシャマル。

相手本線はウィルソンテソーロとロードフォンス。馬券は3連複フォーメーション、3連単1着固定を軸に組み立てるのが面白そうです。

ママコチャはダート適性が未知数なだけに、オッズ妙味も期待できます。初ダートで新たな一面を見せる可能性もあり、押さえておきたい一頭です。


2026年のさきたま杯は、昨年覇者シャマルを中心に、ウィルソンテソーロ、ロードフォンス、ママコチャなど実力馬が揃ったハイレベルな一戦となりました。

浦和1400mはコース適性が結果に直結しやすく、先行力と器用さが勝敗を分けるポイントになります。

枠順や当日の馬場状態によって評価が変わる可能性もありますが、現時点ではシャマルを中心に馬券を組み立てたいレースです。